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恐ろしい
伝説の再来か?
元プロテニス選手の
松岡修造さんは、テニスの指導にあたるだけでなく、
タレント・スポーツキャスターとして幅広く活躍している。
キャラは「熱すぎる」と言われる熱血キャラ!
実は、以前からその「熱さ」をネタにされていたのだ。
「
松岡修造のいる場所は気温が上昇する」という
いかにも信憑性のあるジョークが出回っていた。
そこで出来たのが『
修造伝説』
彼の行くところ、熱波あり!!
◆
修造伝説その1
2013年7月、ゴルフの全英オープン取材のためイギリスに向かった。
松岡がいない間、日本ではとても涼しい日が続いた。
しかし松岡さんが向かったイギリスでは珍しい熱波に見舞われ、
学校に半ズボン着用を禁止された男子生徒がスカートで登校するなど、
「暑さ」が原因の珍事件が相次いだそうな…(笑)。
しかし
松岡修造が帰国したとたん、日本では各地40度を超える
記録的な猛暑となった。
◆
修造伝説その2
前回2010年のバンクーバー五輪のこと、
松岡修造さんはキャスターとして現地入りしていました。
そのときも気温が暖かくなり過ぎ、雪のコンディションが低下しました。
当時のYahoo!知恵袋には、
「バンクーバーの気温が上がってるのは
松岡修造が現地にいってるからなのでしょうか?」
という内容が投稿されていたことが確認できます。
◆
修造伝説の再来
そして今回のソチオリンピック
日本は連日の大雪、そしてソチは深刻な雪不足。
松岡さんが出国した結果、日本が寒波に見舞われ、
逆に松岡さんが入国したことでソチは暑くなったのだ…。
と信じる人がいても不思議なことではないでしょう。
ツイッターでは「
修造伝説」を紹介した複数のつぶやきが
なんと1万回以上リツイートされている。
「
松岡修造がソチ行った途端これだもんな… どうなる日本」
「もう雪とか嫌だから早く
松岡修造帰って来いよ」
松岡修造が生まれた頃から地球温暖化が話題になり、
松岡修造が行く先々で暖冬などの異常気象が起こっている。
もしかして、
松岡修造がいなくなった時、
地球は氷河期に突入してしまうのではないだろうか。
なんと恐ろしい伝説だろう!(笑)
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