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薬丸裕英、岡江久美子が不仲報道についてコメント
平日の毎朝８：００からのTBS系の朝の情報番組『はなまるマーケット』が
いよいよ3月いっぱいをもって終了することになっています。
生活に役立つ情報を取り上げることで、主婦層を中心に
長寿番組として人気を博してきただけに多くの人に惜しまれての終了です。
薬丸裕英にとっては娘remiが生まれたのとほぼ同時に始まった番組で
この「はなまる」には思い入れも大きかったと思います。
司会を務める薬丸裕英と岡江久美子が21日放送の番組内で、
これまでを笑顔で振り返るとともに、
一部で報じられた“不仲説”報道について「助けられた部分もある」
とさえコメントしてましたね。
一部で報じられた“机の下の蹴り合い”について薬丸は
この記事を読んで、信じてる方がいらっしゃったってことですよね
でも、我々も助けられた部分もあるんですよ。
17年間の中で（岡江との関係で）浮き沈みが正直あったワケですよ。
こうなって（下がっている）いる時に、その記事が出て、
そこから視聴率が良くなったんですよ。
と多くの人が信じていることを驚きつつ、
その報道がいい結果につながったことを強調。
それに続いて岡江も
本当か？ってね！
あの記事ね、本当は私達が流したの！
とジョークで続けた。
薬丸
そういう計算だったらすごいですよね！
と2人で上手に煙に巻いていましたね。
本当なのかウソなのか？
17年半二人で続けてこられた秘訣について薬丸
なんだかんだで、岡江さんが引っ張ってくださった。
僕やスタッフたちにとって、岡江さんは、はなまるの太陽だった
17年半恋愛関係に陥らなかったから長続きしたというのもありますよね。
と話すと、岡江も
毎日会ってドキドキしてたら死んじゃうよね
とお互いに喧嘩もしていないが恋愛関係もないことを
さりげなく暴露して笑わせていました。
『はなまるマーケット』に替わる番組は、
TOKIOの国分太一（39）がメイン司会を務めます。
新しい朝の生活情報番組となる番組の題は『いっぷく！』
さて、この番組の人気を博することができるのか？
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